AI翻訳だけでは
図面は完成しない

翻訳後の載せ替え・レイアウト調整まで対応し、
実務でそのまま使える図面データを納品します。

図面翻訳で工数を占めるのは、翻訳後の載せ替え作業です。

一般的な文書翻訳とは異なり、製造業図面では画像文字が多く使われています。

翻訳後には、白つぶし・文字載せ替え・レイアウト調整といったDTP工程が必要となり、多くの工数が発生しています。

特に、同じ用語が繰り返し使われる図面では、翻訳そのものよりも、載せ替え・レイアウト調整作業の比率が大きくなるケースが多くあります。

図面特有のレイアウトや画像文字が、自動化を難しくします。

AI翻訳やOCR技術によって、文字抽出や翻訳作業そのものは効率化されています。

しかし、製造業図面では寸法線・記号類・画像文字が多く使われているため、翻訳後には文字干渉やレイアウト調整が発生します。

そのため、図面翻訳では翻訳後工程まで含めた工程全体の最適化が重要になります。

サービス内容

図面データを
渡すだけ

文字抽出から載せ替え・検品まで、
工程全体を一括対応

事前準備

OCRと画像解析を組み合わせ、翻訳前の文字抽出とデータ整理を行います。

  • OCRによる文字抽出
  • 同一文字画像の自動判定
  • 文字画像マスターとの照合

翻訳連携

翻訳データや用語データを活用し、図面翻訳工程の品質を安定化します。

  • 用語データを活用した翻訳
  • 繰り返し表現の再利用
  • 翻訳手配

載せ替え

翻訳後テキストの配置からレイアウト調整まで対応します。

  • 原文マスク、白潰し処理
  • 翻訳後テキストの自動配置
  • レイアウトを考慮した配置調整

検品

翻訳後のレイアウト確認を行い、図面品質を確認します。

  • 文字干渉・配置ズレ確認
  • 可読性チェック
  • レイアウト確認

翻訳資産の蓄積

文字画像や翻訳データを蓄積し、継続案件へ活用します。

  • 文字画像マスターの登録
  • 翻訳データの蓄積
  • 用語データの管理

導入メリット

工程全体を最適化し、図面翻訳の制作負荷を削減

コスト削減と納期短縮

OCR・翻訳・DTP工程を連携することで、文字起こしや載せ替え作業に発生する手作業を削減。
工程全体を効率化し、対応スピードとコストパフォーマンス向上につなげます。

品質の安定化

工程ごとの自動化と確認工程を組み合わせることで、翻訳漏れや配置ズレ、数値ミスを抑制。
図面としての可読性やレイアウト品質を維持し、安定した品質での納品を実現します。

継続案件の効率化

作業時に蓄積した翻訳データや文字画像データを活用することで、継続案件や類似図面への対応効率を向上。
シリーズ図面や修正案件ほど、工数削減効果が高まります。

機密性の高い図面にも対応

OCRによる文字抽出から載せ替え工程まで、ローカル環境で運用しています。
入退室管理された作業エリアや出力物管理を含め、機密性に配慮した運用体制を整えています。

よくある質問

PDF・画像形式(JPG、PNG形式)を中心に対応しています。

図面内容やデータ形式によって対応方法が異なるため、まずはお気軽にご相談ください。

EPS、AI、PDF、SVGなどに対応しています。

ご利用環境や運用方法に合わせて調整可能なため、記載のない形式についてもご相談ください。

対応しています。

小ロット案件にも対応可能ですが、継続案件やシリーズ図面の方が、翻訳データや文字画像の蓄積による効率化効果が高くなります。

対応しています。

提携翻訳会社と連携し、文字抽出から載せ替え・レイアウト調整・検品まで含めて対応しています。

可能です。

対訳データをご支給いただくことで、載せ替え・DTP調整のみでも対応しています。

対応しています。

対応言語や図面内容に応じて運用方法が異なるため、詳細はご相談ください。